頼もしい道具と過ごす。

東屋 ╱ お茶道具

厳しい寒さも和らぎ、ゆっくりと春が近づいているようです。少しだけ動作を止めてお茶を淹れましょう。じんわりと体に沁みわたり、体と一緒に心まで温めてくれます。日本の職人たちの手仕事から生まれた頼りになる道具たちは、そんな特別なひとときをより一層愛おしい時間にしてくれます。朝からの仕事を終えた後、3時のおやつと共に、夕暮れ時の読者時間に。今日はどんな場面でお茶を飲みますか?

中に細かな茶漉しがついています。しっかり、漉して目詰りがしにくい独特な構造です。なので、洗浄も簡単に行えます。平急須 後手 ¥6,480

茶海を介すことでお茶を均等な濃さ、ほどよい温度に調整してくれます。口先だけほかよりも釉薬を薄くしているため、湯切れは抜群。茶海 ¥2,700

口につければ、気づく。本体の丸みはしっかりと手に収まり、縁の反りが唇をそっと迎え入れてくれます。シンプルだけど愛のある形。汲出し湯呑¥1,080

東屋

静かにそこに在り、いざという時に必ず役に立つ。東屋の製品は、いつだって頼もしい。良質な道具は生活を豊かにしてくれる。料理だっておいしくなる。「土鍋で炊いたごはんやお櫃に入れたごはんも、言葉で理解するんじゃなくて体験してほしい。一度味わったらやめられなくなるはずだから。」あらゆる人の手を介して生み出されるものは、使っていて腑に落ちる瞬間がある。この安心感は、日本の素材や職人技術と完成までの試行錯誤に裏打ちされたものなのだろう。「作家が一人で作ることをソロとするのならば、うちの作り方はオーケストラというか。デザイナーも職人も自分たちも奏者の一人。みんなで作ることで、ひとつのハーモニーが生まれるようなものを目指しています」。

平急須 後手  ¥6,480

茶海  ¥2,700

汲出し湯呑  ¥1,080