読者の皆様。追加販売も売り切れてしまいました。復刊1号Issue62の今後の追加販売は、Issue63の発売日(2021年1月25日を予定)ごろに行う予定でいます。買い逃した方には大変、申し訳ありません。次回、追加販売ま
Authoreditornicethings
nice things.issue63
予告動画
復刊2号 Issue.63「扉を開けたいお店」 nice things.ではこれまで人と人、人と地域、人とものとの関係性、といったことを考えながら、その地域にあるお店とお店を営む人を取材してまいりました。インターネットに
2021年版nice things.の手帳が誕生しました。
台湾で實心裡生活什物店を営む華さん、王さんはnice things.の良き理解者です。nice things.が休刊したときにも、すぐに励ましの連絡をいただきました。nice things.の復刊に向けたクラウドファンデ
「街と森を結ぶ湯屋」として
〈菊の湯〉の新たな歩み
栞日は銭湯と、銭湯がある街の風景を残したいという想いで、〈菊の湯〉を引き継いだ。松本にある〈菊の湯〉は、材木屋が職人さんの労を労うべく、廃材を燃やして風呂を炊いたのが始まりで、100年近くの歴史があるという。街の人のほか
旅の発着点MicotoyaHouseに向けてクラウドファンディングに挑む
10年前、キャンピングカーにシュラフと自炊道具を積み込んで、全国各地の生産者を訪ね、畑を巡る旅を始めた青果ミコト屋。その旅は、野菜そのものだけではなく、その野菜が育った背景やストーリー、それに農家さんの野菜への想いを仕入
nice things.復刊1号(issue62)
発売中
読者の皆様 復刊1号はたくさんの読者の方々に手に取っていただき、在庫がなくなりました。お取扱店様には、在庫が残っている場合がありますのでメニューのStockistからお近くのお店にお問い合わせください。 nice thi