2017 JUNE

旅の食卓 旅の宿

暮らすように旅をする。

この言葉は、日常と非日常をつなぐような意味なのかもしれません。

 

その土地、そこで出会う人、その土地の食、

その土地の時間、その土地の建物につながる。

 

宿はそれらとふれあうことのおもしろ味を宿す。

 

日常と非日常の境界線を旅してみましょう。

もうひとつの故郷へ。

島根 _ 大田

他郷阿部家

津金を味わい尽くす。

山梨 _ 北杜

おいしい学校

そこにある日常の近くに。

京都 _ 西陣

京旅籠 むげん

商店街の宿。

京都 _ 椎名町

シーナと一平

ワインが生まれる景色のなかで

富山 _ 氷見

SAYS FARM

もう一つの我が家。静かな時間。

山梨 _ 芦川

澤之家・坂之家

アートまでの距離。

京都 _ 壬生

kumagusuku

今日も穏やかな海だった

神奈川 _ 葉山

港の灯り

はじまりであり、交差する場所。

東京 _ 東日本橋

CITAN

五感で誘う、北陸ツーリズム。

石川 _ 金沢

HATCHi 金沢

街の温度が伝わる距離。

石川 _ 金沢

HOTEL PACIFIC

暮らしを再生する。

兵庫 _ 丸山

集落丸山

城下町400年の思い出

兵庫 _ 篠山

篠山城下町ホテルNIPPONIA

終わりなき、五感の旅。

新潟 _ 南魚沼

里山十帖

THE NEXT ISSUE

GOOD STORES

扉を開けたいお店

初めての人と話すとき、できるだけ緊張感を出さないように心がけています。緊張感を出さないためには、まず自分が緊張しないことがとても大切です。自分が緊張してしまうとそれが相手にも伝わってしまい、たとえ相手がリラックスしていたとしても緊張感を持たせてしまうからです。ところがこれがお店となると、いつも探してしまうのがひっそりと隠れるように存在している、ちょっと開けにくいドアのお店。看板もさりげないし、SNSでしゃしゃり出てるような印象もない、そんなお店をついつい探してしまいます。自分がそうなれるとは思えないから惹かれているのかもしれません。

drawn by CHALKBOY