2018 SEPTEMBER

扉を開けたいお店

時間を作って、そのお店に会いに行く。

 

「お店の人の想い」が詰まった空間。

 

扉を開けると、小さな幸せに包まれる。

 

そこにある「もの」とのコミュニケーション

が生まれるよう。

 

人生を変えるほどではないかもしれないけど、

「日常の気づき」が生まれるかもしれません。

 

体ごと、心ごと、出かけましょう。

街をめぐるように。

長野 _ 御代田町

pace around

コトコト奏でる小さなたのしみ。

静岡 _ 掛川市

unjour

UGUiSU the little shoppe

東京 _ 麻布台

そっと、そのまま。

ほんの少し、日々を立ち返る。

静岡 _ 掛川市

stationery cafe konohi

様になる、美しさ。

神奈川 _ 鎌倉市

夏椿

どこまでも誠実な店。

埼玉 _ 入間市

acht8

その先の景色。

福岡 _ 宮若市

うつしき

今日のような明日を迎えられるように。

沖縄 _ 北中城村

PLOUGHMAN'S LUNCH BAKERY

新しい交流拠点として。

滋賀 _ 甲賀市

NOTA _ SHOP

ドライフラワーの記憶。

京都 _ 御幸町

1er ETAGE

もっと自由に、もっと楽しく。

大阪 _ 大阪市

dieci

組み合わせを楽しむ。

大阪 _ 大阪市

ANdo

暮らしに寄り添う手仕事を。

大阪 _ 大阪市

白灯

まだ言葉にないもの。

和歌山 _ 和歌山市

norm

THE NEXT ISSUE

BAKER

明日のパン

以前北海道を旅していた時、自然農法を大規模な農場で実践している農家さんと出会った。じゃがいもや大豆、小麦などさまざまな作物をコストを抑えて育てるために、GPSを駆使して自動で運転するトラクターや除草機などで人手を極力かけずに育てていた。農家さんの言葉が今も耳に残っている。「僕らが、北海道が変われば、日本の食卓は変わる。」 農作物や基礎食品のように直接生活に関わることはできないが、自分も常にこのマインドを持って仕事に取り組もうと努めている。大げさに言うと、手仕事による人間的に豊かで古いようで新しい価値観を一人でも多くの人に伝えるんだ、という壮大なミッションになるのだが、そのための実際の目標となるのは、出来立てのパンのように一瞬で人を幸せな気分にさせる仕事だ。

drawn by CHALKBOY