2019 AUGUST

部屋の照明

灯さなくとも、そこにある。

 

帳が降りて、灯すと風景が変わる。

 

光と陰というはっきりしたものだけではなくて、

見えない色や、名のない色まで見せてくれる。

 

ほのかな、ゆらぎのような、

あいまいな、やすらぎのような。

 

部屋の住人をそっと包み込んでくれているよう。

居心地をつくるもの。

千葉 _ 野田市

record 齋藤勝弘

鉄の佇まい。

山口 _ 光市

大山求

行く先を照らすように。

鹿児島 _ 奄美市

千 sen

折る、重なる、広がる。

北海道 _ 札幌市

ORITO 品田美里

小さな明かりとともに。

神奈川 _ 横浜市

10watts gallery & field /chikuni

雪の日も、晴れの日も。

石川 _ 金沢市

大迫友紀

そこにある美しさ。

大分 _ 宇佐市

角田淳

自然を宿すかたち。

静岡 _ 富士見市

木もの NAKAYA 中矢嘉貴

技の光る明かり。

茨城 _ 常総市

河上智美

ほのかな灯り。

埼玉 _ 所沢市

羽生直記

細部に宿す。

千葉 _ 松戸市

Iron warm-plus 伊香賀大祐

長く、慎ましく。

岐阜 _ 多治見市

3RD CERAMICS

百年先も、家族のそばに。

神奈川 _ 相模原市

hyakka 岡林厚志

THE NEXT ISSUE

A PLACE TO LIVE

暮らしを旅する、住んでみたい場所

年に1回のスペシャルなイベント、森、道、市場がようやく終わってしまった。おそらく日本中の参加していた店舗の人たちが感じることなんじゃないかと想像するが、とりあえず僕には「ようやく、終わってしまった」がとても正確に今の心境を捉えていて、日本語の崩壊具合を気にさせない。ここでしか会わない仲間や友達も数知れず、もはや毎年参加する目的のひとつになっている。気力と体力の限界を試される、年に一度の盛大なお祭り兼同窓会なのだ。nice things.のブース「エプロンの星」にもまた来年会えることを願う。

drawn by CHALKBOY