2019 DECEMBER

部屋を編む

そこにあるものと、

その時を、

 

そこにあるものと、

日々を、

 

そこにあるものと、

記憶を、

 

そこにあるものは、

紡ぐもの。

暮らしの風景とともに。

東京 _ 町田

柳 弘之

理想の一脚。

広島 _ 熊野町

さしものかぐたかはし 高橋雄二

居心地、そのかたち。

神奈川 _ 二宮町

WEND 櫻井智和

家も、部屋も。

愛知 _ 大府市

Tetsu Moku 服部昌幸

考えない部屋。

東京 _ 町田

MOBLEY WORKS / WOLD PASTRIES

鰤岡力也 鰤岡和子

組み合わせることで。

岡山 _ 津山市

KITAWORKS 木多隆志

対話から生まれる家具。

東京  _清澄白河

アオゾラカグシキ會社 友繁 康

続いていく風景。

栃木 _ 益子市

高山英樹

日々を支えてくれるもの。

愛知 _ 設楽町

木と革 aoyama  青山和志 有紀

住まいの美意識。

富山 _ 富山市

五割一分

やわらかい境目。

静岡・愛知・京都

大橋史人

受け継いでいくもの。

奈良 _ 奈良市

やぐゆぐ道具店  鈴木文貴 茉莉江

THE NEXT ISSUE

GOOD STORES

扉を開けたいお店

前々回の次号予告「GOOD STORES」の時もNYを旅していたが、同じテーマの今回、偶然にも再びNYを旅している。それはそれは沢山のいい店を見てきた。しかし今回の旅のハイライトは、言葉にすると気恥ずかしい、旅の楽しみをドライブさせる最高のスパイス「出会い」だった。ブルックリンのカフェで朝食をとっていた際にその店の店主に声をかけられて、そのまま話がとても盛り上がり、似顔絵を描いたり、お互いのバッグを交換したりと、短い時間をとても濃い内容で過ごした。その後に見る店内や料理は一層輝いて美しく見える。いい店とはこういうことだと改めて感じる一幕だった。(最高の笑顔の写真はブルックリン・ウィリアムズバーグにあるカフェ“GERTIE”の店主、ネイト。僕が1分で描いた似顔絵と一緒に)

drawn by CHALKBOY