2020 FEBRUARY

本屋。

人生が変わる場所。

目的地にも。

おいしいものにも。

ほしいものも。

検索すればたどり着ける。

そんな世の中です。

 

寄り道はむだでしょうか?

 

迷うこともありますね。

 

知らない世界もあるでしょう。

 

自分のことや

進む道がわからなくなることも。

何が好きかも。

 

そんな時、本屋を旅しましょう。

 

思いを巡らす。

想像してみる。

言葉を追ってみる。

どこかと、

誰かと、

何かと、

つながる。

時を超え、

新しい世界に、

出会う。

 

その場所にある本屋が、

どんな世界にも連れてってくれる。

 

だから、ひとは本屋が好きなんだ。

百のことを。

富山 _ 南砺市

コメ書房

風そよぐ、緩やかな結び目。

群馬 _ 北軽井沢

おむすびブックス

磨かれた小石のような本を。

東京 _ 小石川

Pebbles Books

“これ”がいい。

兵庫 _ 川西市

BOOKS+kotobanoie

曖昧さとは心地よさ。

鳥取 _ 湯梨浜町

汽水空港

ここで大きく息をする。

福井 _ 福井市

HOSHIDO

何でもない日の過ごし方。

滋賀 _ 八日市

六月の水曜日

入り口に本を。

地域にアートの種を。

東京 _ 国立

地域の文化と本のあるお店

museum shop T

のんびりの先に。

兵庫 _ 竹野町

本のある場所、のほほん

53年の灯り。

島根 _ 松江市

artos Book Store

言葉の手ざわり。

香川 _ 高松市

本屋ルヌガンガ

夢を叶える道の途中。

香川 _ 高松市

BOOK MARÜTE

嘘のない姿で。

長崎 _ 長崎市

ひとやすみ書店

THE NEXT ISSUE

AT THE TABLE

その場所に。本屋。

最近第二子になる娘を授かり、仕事をゆるく休んでいわゆる育休というものをいただいている。長男は4歳で幼稚園に通っているため、朝はお弁当作りと朝ごはんの用意でバタバタ。眠い目をこする息子を半ば強制的に布団から引きずり出し、トイレに行かせて服を着替えさせ、まだお腹が空いていないだろう彼の胃袋に何か温かいものを流し込むべく、グズついた言葉を何かで言いくるめスプーンを口に運ぶ。たった30分だけどなかなかの仕事だ。毎日こんなんやってたんや、嫁は! 手に汗握る感謝を捧げ、床に落ちたブロッコリーを拾う。お弁当のウインナーは焦げたし、そもそも中身がスカスカしてるから、食べる頃にはきっとぐちゃぐちゃなんだろうけど。なかなかうまくいかない毎日がとても楽しい。

drawn by CHALKBOY